■バカラ攻略法・必勝法
バカラ必勝法
バカラはは、「バンカー」か「プレイヤー」、あるいは「引き分け」を選んで賭けるだけのとても簡単なゲームです。
あまりにも単純なルールな為、基本的にこれという攻略法も、決め手もあまりありません。ただ、本場のカジノではキングオブカジノ呼ばれているほど歴史は古く昔から大金持ちのギャンブルといわれています。
(ちなみにバカラとはイタリア語の”ゼロ”を意味しています。)
そんな理由から、このバカラの必勝法をやはり考える人はいてるみたいです。
基本的なことから、その辺りまで解説したいと思います。
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■バカラ攻略法
■先ず最初にハウスエッジを調べましょう。
ハウスエッジとは、確率的なカジノ側の取り分のことです。
数字が低いほど、カジノ側の取り分が小さくなります。カジノサイトによって違います。
バカラでは「バンカー」のほうがハウスエッジが低いので、ペイアウト率(掛け金がこちらに戻ってくる確立)が高くなります。
ただし、「バンカー」に賭けて勝った場合は、ほとんどのカジノサイトで5%のコミッション(手数料)が発生するので、結局その差はほとんどなくなります。
それでも、若干はバンカー側のほうが有利なようですが、本当にごく僅差で0.2%ぐらいの差でバンカー有利ぐらいではないでしょうか。
◇各オンラインカジノサイトのハウスエッジ
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デッキ数 |
カジノ側 |
プレイヤー側 |
マイクロゲーミング系 |
シングルデッキ |
1.012% |
1.286% |
クリプトロジック系 |
8デッキ |
1.06% |
1.24% |
ランダムロジック系 |
6デッキ |
1.06% |
1.24% |
■タイ(引き分け)には賭けない?
タイに賭けると9倍の高配当で魅力的ですが、タイの出方には波があるため毎回賭けるわけにいきません。
どのぐらいでタイがでるのか数えてみますと、平均10回に約1回出るぐらいのペースです。ただ、大体10かいに一回必ず出るのかというと、そうとは限りません。20回やっても出なかったり続けて出たりとなかなか読めないのがタイです。
バカラは基本的に二社択一のゲームです。他のゲームと比べると、高額な掛け金でゆっくり勝っていくことが出来るゲームですから、タイに賭けなくとも「バンカー」か「プレイヤー」に賭けるだけでも十分楽しめると思います。
◇結論
結局やはり、タイ(引き分け)には賭ける必要はありません。
ルーレットのや,00と違い、バカラの場合タイになっても掛け金は戻ってきます。ですからタイ(引き分け)賭けなくてもいいです。
■出目表を付ける
バカラでプレイする際、出目表を付けて下さい。
バカラは何度も言いますが、本当に単純なゲームです。
特別な賭け方もありません。だから出目表を付けていき、出目の流れを読むというのも必要になってくる訳です。
ただ、出目表に書き方などはありません。自分がどこにポイントを置くかそのポイントの置き方によって、各々出目表を活用して下さい。
例えば、回数を区切って見てみる。バンカーとプレーヤーの出方の流れ、自分が賭けた時の勝ち方など、色々工夫してみてください。
■7の法則
7の法則というのは、同じ出目が6回続くと、次に七回目には逆の出目になるといわれている法則です。七回目で駄目であれば、八回目、八回目で駄目なら、九回目とスライドしていきます。
この法則は、プレイヤー側が六回続いたから次はバンカーというようなことだけではなく、プレイヤーとバンカーが交互に勝つパターンもあれば、ある一定の法則が続いた場合、八回目には逆になるという法則です。
またこの7の法則は、ルーレットなどにも利用できます。
■BETの仕方
ファンカジノ法のように連続して負けるごとに掛け金を増やしていく方法もあります。
例えば1、3 、6、10、15、21、28、37 という順に賭けていくことで、連続して負ける毎に掛け金を増やしていくという方法もあります。
この考えは一回負けることによって次に勝つ確率が高くなるためその分掛け金を増やすというものです。
例えばバンカーが連側で5回きたら、次にプレイヤーの出る確率は1回目よりも高くなっているということは分かると思います。そのことを踏まえ掛け金を増やしていくという方法です。
詳しくは、ファンカジノ法をご覧下さい。
■私が実践しているパカラ攻略法
上記に書きましたパカラ攻略法もありますが、今回、特別に私独自のパカラ攻略法を公開しますのでご参考に。
まず、バカラはプレイヤー側が直接カードを引いたりしないので運任せのカジノゲームに見えますが、このバカラの中心となるのがパターンと連続の流れです。多くのカジノでは鉛筆とチャートを客に配り、その傾向を記録できるようにしてくれます。バカラにおいてよく言われるのは流れに乗ること。この流れというのは、片方が連続して勝つ流れです。例えばBANKER側が連続して勝ち続けていたら、この流れが始まったときに流れに乗ることが大事なのは言うまでもないでしょう。また、BANKER-PLAYER-BANKER-TIE-PLAYER-BANKER-BANKER-PLAYER等の、パターンが読みにくいときには何も賭けないで流れを探るというのも戦略の一つです。
バカラには数多くの攻略法や理論がありますが、一番大事なのはプレイヤー自身で気になったパターンに注意を払うことだと思います。数多くのバカラをプレイしているうちに、色んなパターンの可能性が頭に入っていくはずですし、それは少なからずバカラをプレイする時の役に立っているはずです。
以下は私が見たよくあるパターンです: (P:PLAYER/B:BANKER/T:TIE)
P-P-B-P-P-B-P-P-B-T-P-P-B-B-P-P-B-T-P-P-B
P-P-P-B-T-P-P-P-P-P-B-B-P-P-P-P-B
P-P-B-B-P-P-B-B-B-P-P-B-P-T-P-B-B-B-P-P
B-P-B-P-B-P-B-B-B-P-P-B-P-P-B-B-P-B
全てのバカラゲームには前後の繋がりはありません。しかしながら、漠然としたその場のパターンや流れというのは必ず生まれるものです。例えばコインを100回投げてみたとして、確率的に言うと裏と表のそれぞれの面が出る50%ですが実際に50回ずつ出るということは少なく、通常はどちらかの面の方が出る回数の方が幾分か多い結果がでるはずです。これと同じことがバカラのゲームでも言えるのです。ある程度のパターンや流れを読んだ上で、その通りに賭けていくのと、それに反して賭けていくのとではどちらが負ける回数が多いと思いますか?それはやはり反して賭けていく方なのです。私は片方が7回以上続いたゲームを何度も見たことがありますし、可能性として片方だけかなり連続した勝ちとなる流れはもちろんあり得ることです。先日、あるバカラテーブルでBANKERが21回続いたこともありました。その時のゲームで5回目のBANKERの時に隣に居たプレイヤーが「BANKERが5回続いたのだから次はPLAYERに決まってる」と言いはってPLAYERに賭け、その後連続して結局6回も負けたのです。彼がBANKER側に変更した時には既に11回も負けていました。
最後にもう一度繰り返しますが、大事なのはパターンと流れです。絶対的な攻略法がない分、運以外にこのことを念頭においてプレイしましょう。
■おすすめバカラサイト
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